彫金師が手仕事で彫り上げた、大人が身に着ける模様が美しいシルバーピアス4選
彫金師が手仕事で彫り上げたシルバーピアス4選
仏具などの伝統的なアイテムからzippoやリールなど現代の金属製品への彫金を専門で行うIMULTAの代表彫金師がひとつひとつの模様を丁寧に彫り上げた彫金のシルバーピアス。
デザインを構成する美しい曲線の数々は「鏨（たがね）」という工具を金づちで一打ずつ丁寧に叩き進めることで生み出されます。
様々なサイズのシルバーの表面を滑らかに磨き上げそれぞれに違った表情の模様が彫り込まれたシルバーピアス。
ただ単一的に輝くだけではない豊かな模様が日々の装いに新たな表現を。
シンプルなフォルムながらも確かな技術で作られたものを身に着けたいという女性の思いをかなえます。
自分のらしさの新たな一面を見つけたい方に手に取っていただきたい逸品です。
水の雫に映り込んだ風景を彫金したシルバーピアス 「Fortuna」
しずく型に造形したシルバーの表面にアカンサス模様を彫金したシルバーピアス。
彫り込まれた模様はしずくに映り込んだ自然の風景がデザインされています。
抽象画のように左右非対称にデザインされており、コーディネートのアクセントになります。
空間と彫刻の融合でデザインされた彫金ピアス「waltz」
大きく空間をとりフープ上にデザインされたシルバーピアス。
空間を含めて一つのモチーフとして設計されています。
まるで空間に浮いているかのような軽やかさ。
海の流れと荘厳さを彫金で表現したシルバーピアス
全面に海の流れに見立てたアカンサス模様が彫金されたピアス。
美しく磨き上げられたシルバーの肌がくまなく装飾されています。
身に着けない時にインテリアとして飾れる美しいアイテム。
窓の隙間からのぞく原風景を切り取ったピアス「fiafia」
窓の隙間からのぞく風景をモチーフとして取り入れたシルバーピアス。
限られた空間表現が絵の周りにも世界が広がっていくという
日本画的解釈に基いたデザインです。
