北欧の遺跡から出土するような遺物をイメージして彫金を施したシルバーリング
古い遺物から見つかり長く伝わってきた逸品のようなシルバーリング。
側面にツタ模様が広く彫り上げられ
左右のふくらみに違いを持たせることで
中世の遺物感が演出されています。
西欧における指輪はもともとは所属や身分を証明するものであり
その発祥は装飾品というより身分証明といえます。
現代におけるファッションは
自分というものを表現するという意味で
自分自身の証明する一面があります。
IMULTAの指輪のエングレービングが
あなたの表現の一分になります。
同じようにシルバーとエングレービングの対比が楽しめるリング「ivy」はこちらからご覧ください。
select
- サイズ:11~13号(ISO:51-53)からお選びください。
素材
- silver925
サイズ
- 11~13号( ISO:51 - 53 )
- 幅:5.6mm~13.3mm(0.22in - 0.52in)
- 厚さ:1mm(0.04in)
- 高さ:4.9mm(0.19in)
指輪のサイズをご自身で計る場合はリングゲージをご使用になるか、伸縮性のない紙を使った測定方法があります。
発送目安
- ご注文(ご入金完了)から21日以内
メンテナンスに関して
シルバーは使用後に空気中に放置していると黒ずみが発生してしまうことがございます。
それをシルバーの味と感じられる方もいらっしゃいますが、キレイな状態を維持するには使用後に軽くふいてチャック袋などに入れて空気を遮断するときれいな状態が維持しやすくなります。
IMULTAの一点物のアイテムは手作業で彫り上げられた彫り筋の輝きが失われにくくなるため、シルバー表面の経年変化との対比が楽しめるのも特徴となっています。
いちじるしく汚れてしまった場合は、歯ブラシを使用して彫り模様に入り込んだ汚れをかき出したのちに金属用の研磨クリームでお手入れすることでメンテナンスが可能です。